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坂道にしがみつく機関車
 「車両が小さいため、乗り降りの際は頭などぶっけないようご注意ください」。

そんな車内アナウンスが流れる車両が走っているトロッコ列車が大井川鉄道・井川線です。
愛称は「南アルプスあぷとライン」と呼ばれています。

沿線は美しい渓谷風景が広がる「接阻峡」をはじめ、森林に包まれた険しい山道が続きます。
中でもあぷといちしろ駅と長島ダム駅の区間は「90ミリバール」の急勾配。パーミルは線路の勾配を表す言葉で、90ミリバールは1000メートル走って90メートルも登る(下る)ことになります。通常の車両では越えるには難しい勾配のため、この区間だけ山登りのスペシャリストともいえる「アプト式機関車」が登場し、トロッコ列車を押して走ります。
アプト式機関車は、レールの間にラックレール(歯形軌条)を取り付け、その線路のを、歯車の付いた機関車でかみ合わせるようにして進むという仕組みです。
急な坂道をまさにかみしめるようにカクンカクンと進んでいくアプト式機関車。まるでがけの上にしがみつくようにして走るトロッコ列車は感動的です。


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by sumatakyo | 2009-01-17 23:13
梅津神楽 奥大井伝承ロマンの旅 
郷土芸能 神楽

大自然に抱かれた渓谷の彫りと奥大井に語り継がれる伝説の
民俗模様に旅のロマンを感じさせます。

毎年この時期(1月第3土曜日)に奉納される約500年前から伝わる神楽。
神代の神話、岩戸神楽を模したもので、三宝の舞、天王の舞、鬼の舞など
を夜通し奉納され、一般の方も夕方5時頃からご覧いただけます。
静岡県民俗無形文化財の一つです。

◎ とき 平成21年1月17日(土曜日)

◎ ところ 川根本町接阻峡  接阻峡温泉会館
       大井川鉄道アプトライン線  接阻峡温泉駅下車 徒歩10分  
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by sumatakyo | 2009-01-16 22:59



寸又峡温泉にある宿深山より、イベント情報や寸又峡で見つけた小さな季節をレポートいたします。
by sumatakyo